ミラクルナイト☆第83話あとがき
イチジク女の正体である一之木多実のお話、第83話のあとがきです。
イチジク女は第65話のみの登場のつもりで書いてもらったキャラです。第65話でやられなかったので、メロン男戦の前座として第70話に登場させたり雑な扱いをしていました。ですが、だんだんと愛着がわいてきて、第78話では「一之木多実」という本名まで明かして、遂に第83話でミラクルナイト奈理子を押しのけ完全主役回です。
この回は多実が信用金庫を辞める切欠になる話と決めていたのですが、当初はいつものようにミラクルナイトが活躍する話のつもりでした。金融機関なので事件と言えば横領か強盗かと考えたのですが、多実が横領の濡れ衣を着せられた話などにするとChatGPTに事情を説明するのが面倒臭いし、多実が辱めを受けるシーンも作り辛い。話を作り易そうな強盗で行きました。
しかし、始めてみると私の力不足でミラクルナイトや怪人を登場させる場面を作れなかったのです。勅使河原は多実を我が物にしたいから多実を嵌める。多実は勅使河原の配下だから多実に怪人を差し向けることはしない。差し向けたとしても多実はその正体を知っている又はいずれ知ることになるので都合が悪い。相手がただの強盗だとミラクルナイトの活躍する場がない。といった形で結果的に多実の単独主役回になってしまいました…。
多実が辱めを受けるシーンについては、もっと具体的にオーダーしたのですが、書いてくれたのはあのとおり。あまり詳しく書くよりもその程度で良かったかなと今は思っています。
イチジク女は、第70話のとおり、ミラクルナイト1人が相手では優勢ですが、ドリームキャンディが救援に来ると敵わず逃げ出しています。また、パートナーのフジツボ男に大怪我をさせたり、ウニ男を死なせてしまったりと、それほど強い敵ではありません。しかし、能力は多彩で技も豊富なので、今後の活躍に期待しています。









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