ミラクルナイト☆第95話あとがき
オケラ男とミラクルナイト、ドリームキャンディとの戦いを描いた第95話のあとがきです。敵に捕まっている間に酷いことをされていたはずの凜は今回は休養中ということにしています。
螻蛄は見た目が良くないし、「螻蛄の七つ芸」とか「螻蛄の水渡り」とか「螻蛄になる」とか、マイナスイメージの諺が多い螻蛄ですが、掘る、走る、飛ぶ、よじ登る、泳ぐ、跳ねる、鳴くの七つの能力を持つ素晴らしい昆虫です。優れた能力を持つ螻蛄の怪人を倒すことによって、ウズムシ男に輪姦された奈理子が立ち直ってもらえればと思い、オケラ男さんにとうじょうしてもらいました。
そのオケラ男の能力です。
オケラをモチーフにした怪人が持つ能力は、その特徴や特性に基づいて考えることができます。オケラは日本に伝わる妖怪で、水辺に住み、泣き声をあげると言われています。この特性を元にいくつか能力を考えてみます:
- 水辺の支配: オケラ怪人は水辺で力を発揮し、水を操る能力を持っているかもしれません。川や湖を自在に動かして攻撃したり、防御の壁を作り上げたりできるでしょう。
- 泣き声による攻撃: オケラは泣き声で知られていますので、その声を武器にする能力を持っているかもしれません。例えば、超音波のような強烈な泣き声で敵を攻撃したり、相手を混乱させる能力を持っている可能性があります。
- 潜水・隠密行動: オケラは水辺に住む妖怪なので、水中で長時間活動することができるかもしれません。これにより、相手に気付かれずに近づいたり、急襲を仕掛けることが可能です。
- 精神攻撃: オケラの泣き声が悲しげであることから、聞いた者の心を攻撃し、落ち込ませるかもしれません。敵の士気を低下させたり、行動を鈍くさせる効果があるでしょう。
- 再生能力: オケラは泥や泥水でできているとされることから、体が傷ついてもすぐに再生する能力を持っている可能性があります。
これらの能力は、オケラ怪人が水辺の環境で非常に強力な存在となり得ることを示しています。しかし、その力は水辺から離れると弱まる可能性があるため、戦い方を工夫する必要があります。
飛べたり泳げたりするする器用な螻蛄ですが、飛ぶことはトンボや蜂に、水中ではタガメやゲンゴロウには劣るでしょうから、一番の特徴は地中での活動能力でしょう。しかし、地中で活動させるには下が土でなければならないですが、郊外の山中とかでは観客がいないので、街中で戦場は公園の芝生くらいしか選べない…。器用な割には戦場を選ぶ虫でした。
水中戦でドリームキャンディに圧勝したオケラ男を倒したミラクルナイト。次はいよいよバッタ男との決着になります。










ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません