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ミラクルナイト☆第74話あとがき

第74話のあとがきです。作中では夏休みなので、夏っぽい生き物として真っ先に思い浮かぶのセミでしょう。ということでセミ男。それから、夏休みといえばカブトムシとクワガタです。カブトムシ男は既に準レギュラー化しているので、クワガタの登場も予告しておきました。私はカブトムシよりもクワガタ派なので、クワガタの怪人には強敵として登場してもらうつもりです。

ゲジゲジ男ハンミョウ男に続いて出てきた奈理子ファンのセミ男。積極的に奈理子をものにしようとしたゲジゲジ男とハンミョウ男とは違い、セミ男の日暮君は奈理子に嫌われたくないから今まで手をさなかった大人しいファンとして登場させました。そこの違いはちゃんと書けていた自信は無いのですが分かっていただけましたでしょうか?

日暮君は奈理子の彼氏の存在を知って奈理子を恨んでしまうんですが、よく考えたら、奈理子はライムと一緒に下校するし、一緒にネットカフェにも入るし、公園でいちゃつくし、彼氏の存在を隠していないんですよね。下校時に校門で張っていたら奈理子に彼氏がいることは分かるはず。ストーカーするほどはいかれてはいない、普通のファンが目の前で手をつないで歩ていてるとこを見て逆上してしまったと思って頂ければと思います。

そのセミ男の能力について、戦闘前に確認してもらいました。


蝉をモチーフにした怪人、セミ男。蝉特有の特徴や生態を考えると、以下のような能力を持っていると考えられます。

  1. 超音波攻撃: 蝉はその大きな鳴き声で知られています。セミ男はこれを武器として、相手を気絶させたり、混乱させる超音波を放つことができるかもしれません。
  2. 脱皮再生: 蝉は成虫になる前に脱皮を繰り返します。セミ男はダメージを受けた際、一度のみ脱皮して完全回復する能力を持っているかもしれません。
  3. 短時間の飛行: 蝉のような羽を持ち、短時間だけ高速で飛ぶことができる。
  4. 隠密能力: 幼虫の頃を地中で過ごす蝉の生態を考慮し、セミ男は地中に潜ることができ、そこからサプライズアタックを仕掛ける能力が考えられます。
  5. 高温耐性: 夏の暑さに耐える蝉の特性を持ち、高温の攻撃や環境に対して耐性を持つ。
  6. 魅了の鳴き声: 特定の音波やリズムで相手を魅了し、一時的に動きを止める、または自分の側に引き寄せる能力。
  7. 短期集中の力: 蝉の生涯は短いことから、短時間だけ力を増幅させることができる。ただし、その後は大幅に力を失うデメリットも。

蝉をモチーフにした怪人は、これらの能力を組み合わせて戦うことで、多彩な戦術やサプライズアタックを仕掛けることができるでしょう。


やはり、泣き声による「超音波攻撃」ですね。虫だから飛ぶのは当たり前ですが、既に成虫体で出現したセミ男が「脱皮再生能力」「隠密能力」は無理があります。超音波は3人のヒロインを苦しめましたが、実際のミラクルナイトとの戦闘では飛ぶこと以外は生かせなかったので反省しております。

奈理子を辱めるのにファンは使い勝手がいいのでまた出したいですね。