『女刑事・柏原蒼菜(24歳)』前編
(不用心ね…)
水都市警の蒼菜は鍵がかかっていないデスクの引き出しを開けた。ここは水呑町での聞き込みで怪しいと睨んだ違法薬物密売組織の拠点。スマホでパシャパシャと写真を撮る。違法な単独での潜入捜査だった。
(そろそろ戻らないと。それにしても、上手くいきする……)
ふと、蒼菜の脳裏に不安がよぎった瞬間、入り口のドアが開いた。
(!)
振り向く蒼菜。身を隠すにはには遅すぎた。
「まんまとかかったな。マヌケな市警の女ネズミ」
精悍な男が入って来た。その左右に男が2人。
「市警の女刑事にしては、なかなかいい女だ。捕まえてたっぷり楽しませてもらおうぜ」
「ケツのラインがたまらんぜ」
男たちのいやらしい視線が、蒼菜のパンツスーツに包まれた体を舐める。
「くっ……!」
蒼菜は身構えた。
(こんな奴らにハメられるなんて……)
「ここからは逃げられないぜ。大人しく俺たちの言うことを聞くんだな」
左の男が蒼菜に近寄って来た。その手が、蒼菜の尻を撫でようとした瞬間、男の体が宙に浮いた。蒼菜は合気道の有段者。男の手が尻に触れようとした瞬間、素早く男の懐に入り、腰投げに投げ飛ばしたのだ。
「この女!」
右の男の手が蒼菜に飛び掛かる。それを小手返しで崩すとまたもやクルッと男を投げ飛ばしてしまった。残りは一人。
「なかなかやるようだな。だが、そこまでだ」
部屋の入口に立つ男が蒼菜の前にゆっくりと進む。
「話は署でゆっくりと聞いてやるわ」
男の拳が蒼菜の顔面に迫る。蒼菜それを見切り、大きく踏み込んで男の側面に入る。男の腕を取り、顔面に肘打ちを当てようとした瞬間……
バチバチ!!
青い火花が飛ぶ。
「くっ……!」
男は素早くスタンガンを蒼菜の脇腹に突き出したのだ。
「捕まえたぜ、女刑事さんよ」
完全に意識を失い、崩れ落ちようとする蒼菜を男が抱き留める。
「なかなかやる女刑事だったが、さすが飛田さんだ」
「刑事にしておくのがもったいないくらいのいい女だ」
蒼菜に倒された男たち腕を抑えながら寄ってくる。
「警部、柏原蒼菜…か。キャリア組だな」
飛田は蒼菜のジャケットから抜き取った警察手帳を確認した。
「早く玩具にして遊ぼうぜ」
「その前に妙華様が直々に尋問を行う。お楽しみはそのあとだ」
飛田は気絶した蒼菜を肩に担ぎ部屋を出て行った。
「う……」
意識を取り戻した蒼菜。体が動かない。蒼菜はX字型に磔されていた。ズボンは脱がれている。上半身はジャケットを身に着けているが、下半身はレースとフリルで飾れた青色のショーツと太腿丈のストッキングのみ。
「あら、お目覚め?可愛いらしいパンツの刑事さん」
顔に布を垂らした覆面の女が目の前にいた。女の傍らには蒼菜にスタンガンを喰らわした男。その背後には、男たちがニヤニヤしながら蒼菜を見ている。
覆面の女が蒼菜の顔を覗き込んでいたのだ。
「ふーん、一人で敵地に飛び込むじゃじゃ馬女刑事。高く売れそうね」
「く……」
屈辱に顔を背ける蒼菜。
「感度抜群ね。あなたたち、『現役女刑事・柏原蒼菜(24歳)』として立派な商品になるようにしっかり躾やってね」
覆面の女はそう男たちに告げると部屋を出て行った。
「へへ、美人な女刑事さんよ。たっぷり楽しませてもらうぜ」
男たちが蒼菜を嘗め回すように見ている。
「ふふふ……」
飛田が蒼菜の前に立った。
「私をどうするつもり?」
蒼菜が飛田をキッと睨みつける。辱めを受けることは仕方がない。それよりも、敵組織の情報を得ることが優先だ。
「まずは、『現役女刑事・柏原蒼菜(24歳)』に種付けして生殖能力を確認する。無事に妊娠と出産までこぎつければ、生殖能力に問題がない性奴隷として富豪を対象としたオークションに出品する」
「そんな……」
愕然とする蒼菜。麻薬の密売組織の捜査を行っていたが、実態は人身売買組織だったのだ。
飛田が蒼菜のショーツをずらした。そして、蒼菜の女陰に指を這わせる。
「く……やめなさい!」
必死に抵抗する蒼菜だが、拘束具はびくとも動かない。
「『現役女刑事・柏原蒼菜(24歳)』の心と体を、オークションまでに性奴隷として恥ずかしくないように開発してやる。思う存分こいつらに可愛がってもらうんだな」
蒼菜を『現役女刑事・柏原蒼菜(24歳)』と商品名で呼ぶ飛田は、背後の男たちに目で合図した。
「へへ、たっぷりと可愛がってやるよ」
男の一人が蒼菜に近づくと、乳房を鷲掴みにした。もう一人の男も近づき、蒼菜の股間に手を這わせた。
「く……やめてっ!触らないで!」
必死に抵抗する蒼菜だが、拘束具はびくとも動かない。
「本当にいい女だぜ、さすがキャリア刑事。警察手帳の制服よりもスーツの方が似合うぜ」
「制服姿も警察官っぽくて人気が出そうだけどな」
もう一人の男がそう言うと、ブラウスのボタンを外していく。
「いやっ!」
蒼菜が叫ぶと同時にレースとフリルで飾られた青いブラを上にずらした。
「刑事さんよ、いい乳してるぜ。大きくはないが張りがある」
「乳首が立ってるじゃねぇか。感じてるのか?」
「くぅ……」
必死で声を堪えながら耐える蒼菜。だが、男たちが手を止める様子はない。
「へへ、このパンツも脱がせてやるぜ。美人刑事さんのオマ〇コをじっくりと見せてもらうか!」
男の一人がショーツに手をかける。
(ダメ!)
蒼菜は必死に足を閉じようとするが、X字に磔にされているため閉じることができない。
「やめて!」
蒼菜の叫びも虚しく、男がゆっくりとショーツのクロッチに指を差し入れる。そして、一気にクロッチをずらした。
「さすが『現役女刑事・柏原蒼菜(24歳)』、いいオマ〇コしてんじゃねぇか」
下から覗き込む男たちは青色のショーツの下から現れた蒼菜の女性器に歓喜する。
「さてと……」
男が蒼菜の女陰を指で広げて中を観察した。
「これが美人刑事さんの生殖器かぁ。綺麗なピンク色だぜ」
男たちがショーツを脱がしてもっと蒼菜の女性器を楽しもうと、足枷を外そうと手を伸ばす。しかし、
「待て、『現役女刑事・柏原蒼菜(24歳)』は躾がまだななっていない。足枷を外すと蹴られるぞ」
飛田が足枷をはずのを止めた。そして、
「これを使え」
と小瓶を男たちに差し出す。
「媚薬ですか?」
「そうだ。これを飲ませて、『現役女刑事・柏原蒼菜(24歳)』が立派な商品になるように徹底的に調教する」
男たちは小瓶を受け取ると蓋を開けた。そして、その中身を口に含むと蒼菜に口づけした。
「……!!」
口を塞がれている蒼菜は抵抗できないまま、男たちの唾液と共に媚薬を飲み込んだ。
「さてと……この可愛いお口も可愛がってやるか」
男が再び蒼菜に口づけした。今度は舌を入れ、蒼菜の口内を舐めまわす。そして、男の舌が
「!」
蒼菜の舌を捉えた。男は舌で蒼菜の舌を舐めまわす。さらに、男の舌が蒼菜の歯茎に絡みつく。
(気持ち悪い!)
必死に抵抗しようとするが、拘束された体は動かない。その間にも、男は執拗に口内を犯し続ける。
「ん……んん……」
そして、男がようやく唇を離した。
「へへ、美人刑事さんの唾液は最高だな」
男は満足そうにしている。だが、すぐに別の男が口づけしてきた。同じように舌を絡ませようとするが、蒼菜は頬を押さえられ抗うことができない。
「!!」
男は舌で蒼菜の歯茎を愛撫した。さらに、男の舌が蒼菜の歯に絡みつく。
(やめて!気持ち悪いのよ!)
リュウゼツラン女に変身をすれば、このような男たちは訳はない。しかし、人間を相手にリュウゼツラン女として戦うことは、蒼菜の刑事としての矜持が許さなかった。
「こっちもだいぶ濡れてきたぜ」
男の一人が蒼菜の女陰に指を這わせた。
(そこは!)
思わず足を閉じようとするが、足枷に阻まれて閉じることができない。男の指はゆっくりと蒼菜の女性器を撫でる。そして、次第にその指は蒼菜のクリトリスを覆う皮を捲った。
「!!」
「小さいけど、ちゃと勃起してるぜ。こんな可愛いクリちゃんしてよぉ」
男は指を動かして蒼菜のクリトリスを刺激する。そして、今度は顔を近づけると唇で唇を塞いだ。さらに舌も蒼菜の口内に侵入させ、舌で口内を舐めまわす。
(いや!)
男の唾液が口に入ってくる。その不快感に思わず顔を背けようとするが、男に顔を押さえつけられてそれもできない。その間にも、男の指が執拗に蒼菜のクリトリスを撫でまわす。
ビクン!
「!!」
蒼菜の体がのけぞった。クリトリスが敏感に反応したのだ。
「おっ、媚薬が効いてきたな」
飛田がニヤリと笑った。
(そんな!)
思わず唇を噛んだ蒼菜だが、すぐに別の男が唇を重ねて来た。そして、左右の乳首にも男の口が吸いついてくる。その間にも男の指がクリトリスを撫でまわすのを止めない。
ビクン!!
また蒼菜の体が激しくのけぞった。
「へへ、すげぇ感度だぜ」
男達が興奮した様子で蒼菜の体を舐めまわす。そして、一人の男がズボンを脱いだ。その股間には巨大な男根がそそり立っている。
「おい、まずは俺からだぞ」
「分かってますって。俺はこの可愛い口で楽しませてもらいますぜ」
(まさか……)
飛田の『調教』という言葉を思い出した蒼菜は恐怖に震えた。
蒼菜はX字の磔から解放された。
蒼菜は抵抗を試みようとしたが、すぐさま男たちに取り押さえられた。
男たちは手際よく蒼菜をベッドに四つん這いに四肢を拘束する。
「こんな格好……」
まるで後ろから犯してくださいと言わんばかりに膝を立て、尻を高くつき上げた姿だった。
男は蒼菜の頭を両手で掴むと強引に引き寄せた。
「んぐ……」
蒼菜の口の中に男根が押し込まれた。
「へへ、蒼菜さんよ、俺のチ○ポをしっかりしゃぶってくれよな」
(いや!)
男は腰を動かし始めた。そして、さらにもう一人の男がズボンを脱ぎ、蒼菜の顔の前に自分の男根を差し出した。
「ほら、俺のチ〇ポもしゃぶってくれよ」
男の男根は蒼菜の鼻先に突きつけられている。しかし、手枷足枷で拘束されているせいで体の自由が利かない。
そして、別の男がショーツ越しに蒼菜の尻を撫でまわす。
「このケツ、溜まらんな」
そして、別の男の手がショーツを掴む。
(いや……)
男は一気に蒼菜のショーツを膝まで下げた。膝を広げているためショーツが千切れんばかりに延び切っている。
「美人刑事さんのマ○コだぜ。いい色してるな。濡れ濡れだぜ、淫乱女刑事さん」
「蒼菜ちゃんの可愛いケツの穴も丸見えだ」
「パンツもグショグショに濡れてるぜ」
男が蒼菜をからかう。
「いやッ!見ないで!!」
思わず頭を振り、巨根を口から出して蒼菜が叫ぶ。
「ちゃんとしゃぶれよ!」
パーン!
巨根をしゃぶらせていた男は蒼菜の髪を引っ張ると、その口に再び巨根をねじ込んだ。
(うぐっ……)
別の男は蒼菜の女陰に舌を這わせる。
「んぐ……」
媚薬で敏感になった女陰が反応する。その反応を見た男たちはさらに激しく舌で刺激する。
「んぐ……う……」
蒼菜は媚薬のせいで敏感になった体を、男たちの舌と巨根で刺激され続けた。そして、
「そろそろいい頃だな」
飛田がそう言うと、男の一人が蒼菜の両足の拘束を外しショーツを両足から抜いた。足枷を外されたが、蒼菜は抵抗はしなかった。うつ伏せに両手を拘束されている蒼菜には抵抗しても無駄であることが分かっていたからだ。
(今は、体力を温存するとき……チャンスは必ず来る、はず……)
蒼菜は自分に言い聞かせる。しかし、膝を立て、尻を突き出したポーズをとらされると、
「いやっ!」
蒼菜は取り乱してしまう。
「へへ、綺麗なオマ〇コだぜ、蒼菜。それに―」
飛田は蒼菜の女陰から愛液を掬い、蒼菜の肛門に塗り付けるように撫で始めた。
「ひいッ!やめて!」
恥ずかしさのあまり、蒼菜の肛門がキュッと収縮する。必死に抵抗しようとする尻を振る蒼菜だが、他の男たちに両足を抑えされ、体が動かない。
「暴れるな、蒼菜。こっちの穴は初めてのようだな」
飛田は、ピッと指先を蒼菜の菊座に添える。そして、ゆっくりと指先で揉み始める。
「お願い、そこはやめて……」
「蒼菜、力を抜け」
キュッと肛門を締めつけて侵入を拒む蒼菜の尻を、飛田がバシーンと平手打ちする。
「くうう……」
「十分に蕩けれてきたぜ。『現役女刑事・柏原蒼菜(24歳)』はいい商品になりそうだ」
蒼菜の肛門に、ゆっくりと飛田の指が挿入されていく。
「マ〇コは触っていないのに、マン汁がどんどん出てくるぜ。蒼菜はケツの穴の方が好きなんじゃないのか?」
蒼菜の膣口が流れ落ちる愛液が、陰毛を伝いベットのシーツに大きなシミを作っている。
「ううぅ……それは…媚薬のせい……よ……」
「それだけじゃなそうだがねぇ。だが、蒼菜のマ〇コが早く入れて欲しいって泣いているからな…」
飛田はゆっくりと肛門から指を抜いた。
「壊れないように、ゆっくりと開発してから入れてやるから、待ってろよ」
飛田は蒼菜の菊座を優しく撫でると、
「さて、トロトロになった蒼菜のマ〇コが可哀想だから、ハメてやるとするか」
自分の巨根を蒼菜の女陰にあてがった。
「最初の種付けは俺だ。一週間、蒼菜は俺に種付けられる。そのあとは、臨月まで順番に皆で蒼菜に種付けすることになる」
「いやっ!やめて!!」
蒼菜はもがいて逃げようとするが、飛田は蒼菜の腰をしっかりとつかんで離さない。
「しっかりと俺の子を孕めよ、敵に捕まって種付けられるマヌケな女刑事の蒼菜ちゃん」
蒼菜は必死に抵抗した。しかし、イヤイヤと尻を振ることができるだけだった。飛田は容赦なくゆっくりと巨根を挿入する。
「ん……んん……」
媚薬で敏感になっている蒼菜の女陰が反応する。
「いい締め付けだ。まるで処女のようだぜ。経験は何人だ?」
「そんなこと……あなたに教える必要はないわ!」
バシーン!
「ああん!」
飛田の平手が蒼菜の尻を打った。
「『現役女刑事・柏原蒼菜(24歳)』に傷をつけたくないから、大人しくしてくれないと困るんだよな」
バシーン!
さらに蒼菜の尻を打つ。
「ううっ……二人よ……」
声を震わせながら蒼菜が答えた。
「最初から素直に答えてりゃ痛い思いをせずに済んだんだよ」
男根が根元まで入った。そして、飛田が腰を動かし始めると、その動きに合わせて蒼菜の体が揺れる。
(やだ……)
自分の女陰に出入りする男根を感じて、蒼菜の顔が紅潮していく。
「へへ、蒼菜のオマ〇コは俺のチ○ポをしっかり咥え込んでるぜ」
飛田は腰の動きを速める。
「ん……んん……」
蒼菜は必死に声を堪えた。媚薬のせいとはいえ、こんな男たちに喘がされるなど屈辱以外の何物でもない。
(早く終わって!)
やがて飛田の腰の振りがさらに激しくなると、
「いくぜ!」
飛田が、ガッシリと蒼菜の腰を掴んだまま叫んだ。
「いやぁー!中はやめて!!抜いてー!」
ついに我慢ができずに取り乱してしまう蒼菜。逃れようとしても、腰を飛田に掴まれ、他の男たちも蒼菜が暴れないように押さえつける。逃れることができない。
「抜てやるよ。中でな」
蒼菜の叫びも虚しく、男根から精液が発射されてしまった。
「!!」
子宮にドクドクと飛田の精子が注ぎ込まる感触のおぞましさに、蒼菜の瞳から涙がこぼれた。
「へへ、蒼菜の中にたっぷり出ししてやったぜ」
男根が引き抜かれると、膣からドロリと精液が溢れ出した。
「さてと……泣いている暇はないぜ」
飛田は男たちに両手の拘束を解かせると、放心状態の蒼菜を仰向けに転がせた。
もはや、蒼菜には抵抗する体力は残っていなかった。
「腰が抜けるまで可愛がってやるぜ、蒼菜」
「もう…やめて……」
飛田は巨根を蒼菜に挿入。繋がったまま蒼菜を抱き起おこし、向かい合った状態で体を密着させる。
「あ……んんっ…!」
下から激しく突き上げられる蒼菜は、無意識のうちに飛田にしがみついていた。
その姿を見て男たちが笑い声をあげる。
「すげー!女刑事が自分から抱きついて来たぜ」
「可愛いぜ、蒼菜ちゃん!」
蒼菜は媚薬の効果で敏感になった女体を犯され続けるのだった。
(「『女刑事・柏原蒼菜(24歳)』中編」へつづく)














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