ミラクルナイト☆第214話あとがき
ミラクルナイト第214話のあとがきです。
この回に再登場登場した迫水さん。実は第169話は、ゲジゲジ男は迫水だったと勘違いしていて途中まで「ゲジゲジ男=迫水」として書いて持っていました。途中でゲジゲジ男は迫水じゃなくて多羅尾だったと気付いたのですが、多羅尾は奈理子ファンで迫水は醜男の違いはありましたが、迫水も多羅尾も水都大学の学生だったので序盤の名前を変えるだけで事なきを得ました。
こんなことがあったので、迫水もいずれ出さなければと思って描いてもらったのが今回の話になります。
前回のカマドウマ男よりも強化された今回のカマドウマ男。その能力は以下のとおり。
カマドウマ(別名:便所コオロギ)は、見た目の不気味さと異常な跳躍力が特徴の昆虫。そこから発想して、怪人化した「カマドウマ男」の能力を考えると――
カマドウマ男の特徴的能力案
- 超跳躍力(跳躍脚)
- 一跳びで数十メートルを飛び越える脚力。
- 縦横無尽に跳ね回り、奇襲や回避を得意とする。
- 空中からの蹴撃「跳撃脚」は地面を陥没させるほど。
- 闇潜伏(暗所適応)
- 元来、暗い湿った場所に生息することから、影や薄暗い場所に同化できる能力。
- 下水道や路地裏から不意に現れては消えるゲリラ的戦法。
- 怯えの共鳴(恐怖誘発)
- カマドウマは人間に「不快」「気味が悪い」という心理的ダメージを与える存在。
- 見た者の精神に“虫の群れに囲まれるような恐怖”を植え付け、戦意を削ぐ。
- 特に奈理子のような打たれ弱い少女には強烈に作用。
- 鳴き声衝撃(音波攻撃)
- 蟲のざわめきのような不快音を増幅し、鼓膜や平衡感覚を狂わせる。
- 幻聴のように背後から囁かれる錯覚を与え、集中力を奪う。
- 脚刃(カマ蹴り)
- 後脚が鋭利な鎌のように変化し、跳躍と合わせて斬撃を繰り出す。
- 連撃時は「刈り取り機」のように対象を切り裂く。
キャラクター性
- 不気味さと哀愁の両立
- 刑期を終えて行き場をなくした迫水が、九頭を頼った背景から、人間的には哀愁を持たせられる。
- しかし戦闘時は跳躍と不快な音でヒロインを圧倒、観客にも恐怖を与える。
- 奈理子にとって「触れられたくない恐怖」そのものを体現する敵。
- 口癖・演出
- ピョン、と不気味に跳ねるたびに「くっくっく、どこを見ている?」などと嘲る。
- 影の中から現れ、音もなく背後を取ることで市民を怯えさせる。
――つまり、カマドウマ男は「跳躍+恐怖+不快感」の三拍子で、
正面からの力押しではなく、精神的に追い詰める“陰湿系の強敵”になり得ます。
ミラクル・ヒップ・ストライクを受けて改心したはずが、さらに歪んでしまった迫水。前回もドリームキャンディを倒したほどの強豪ですが、今回はカマドウマっぽい能力が強化されています。
第30話を見返して気付いたんですが、カマドウマ男ってミラクル・ヒップ・ストライクを初めて披露した怪人だったんですね。
今回はカマドウマ男の復活で、今後、カマドウマ男をどのように使っていこうかと考えていたのですが……
第214話の最後、ChatGPTが勝手に「奈理子の宿命の敵、シオマネキ女を前面に押し出す。そしてカマドウマ男を、彼女の隣に立たせる」と九頭に言わせてしまったものですから、次回はシオマネキ女とカマドウマ男の共闘になりそうです。地味女の潮田渚と醜男の迫水、全く噛み合あわなさそうな二人ですが…









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