ミラクルナイト☆第72話
水都郊外の静かな町、穢川町。その土地に新たな影が落ち始めていた。勅使河原、水都製薬のエリート社員として名を馳せる彼の計画が、この地に新たな歴史を刻もうとしていた。変身薬の研究、それはタコ男という異形の教授の力を借りず、人類自身の手で運命を操る力を得ようとするものだった。そして、この穢川町に計画されている研究所は、その変身薬を大量生産する地下工場も併設されることとなっていた。
勅使河原の執務室の扉が開き、スーツをきちんと着こなした男、水都地所の安手が入ってきた。彼の手には厚い書類の束が握られていた。
「研究所建設予定地の買収が完了した。」
その冷たい報告の後、安手は勅使河原を睨みつけ、低く冷笑しながら言った。
「お前も偉くなったものだな。」
勅使河原の前任者、柏木の時代から水都製薬と取引をしてきた安手。変身薬の力も持つ彼からすれば、勅使河原はまだ新参者でしかない。勅使河原は少し目を細めて答えた。
「私にそのような口の聞き方はしない方がいいですよ。」
安手は舌打ちをし、その場を後にした。
ドアが閉まると、脇に控える渦巻に勅使河原が声を上げた。
「予定地買収が終われば奴は用済みだ。」
「消しますか?」
と渦巻が答えると、勅使河原は深く息を吸った。
「奴の力は侮れない。もしミラクルナイトたちが彼を始末してくれればよいのだが…」
渦巻は微笑んで言った。
「安手には色々と悪い噂があります。悪評を流し、ミラクルナイトと戦うように仕向ける。それが最善策でしょう。」
二人の間に新たな策略の影が広がっていった。
水都タワーが空に聳えるその下、カラオケボックスの暖かな光が差し込む入り口に、ひとりの女の子が足を運んでいた。その名は凜。歌の練習は一人カラオケに限る。かつてのステージ上での輝きを思い返しながら、彼女の心は歌への情熱で満たされていた。もちろん、アイドルとしての生活は一度断ち切ることを考えた。だが、歌への愛は、彼女の中で息づいていた。
店内に入ると、彼女の耳には賑やかな笑い声と歌声が響いてきた。その中には、ドリンクバーで楽しそうに話す中学生ほどの女子たちの姿があった。ただ通り過ぎようとしたその瞬間、凜の瞳がひとりの女の子に留まった。奈理子だ。正義のヒロインとして、あるいはライムの彼女としての彼女の顔しか知らなかった凜にとって、この普段の姿はとても新鮮だった。ソフトクリームメーカーから出る白く滑らかなソフトクリームを、奈理子は嬉しそうに手に取っていた。
凜はそっと足早にその場を離れながら、心の中でひとつの確信を持った。奈理子も、正義のヒロインとしての役割や恋愛の悩みを抱えつつ、ただの普通の中学生としての日常を送っているんだと。それを知った凜は、心の中でほっとした気持ちになった。
水都の街には土地の買収に応じない地権者がヤスデの怪人に殺害されたと噂が広がっていた。実際に地権者に亡くなった者もいたため、それの噂は真実のように囁かれている。
水都の街角、低く響く噂の渦中で、歓楽街・水呑町の石畳には、昼の光が不規則に反射していた。その一角で、日差しを避けるかのように店の軒先で涼む男、安手がいた。彼の前に現れる影があった。それは糸井、街の情報をつかさどる男。
「よぅ、安手のおっさん。」
言葉とともに、糸井の低い笑みが広がる。安手はその声を聞くと、苦々しい顔で
「チッ、蜘蛛野郎かよ」
と呟いた。
「最近、金回りがよさそうじゃないか。俺にもおこぼれくれよ」
と糸井が言葉を投げかけると、安手は短く息を吸い込み、
「そんな気分じゃ無いんだよ!」
と反論した。糸井は一歩を踏み出し、安手の方を向いて冷ややかな目をして言った。
「安手のおっさんがやったとしても目撃されるヘマはしねぇよな」
言葉の背後に隠された意味、それは地権者殺人事件の疑念を示唆するものだった。
安手は立ち上がり、
「当たり前だ!」
と力強く答えたが、その目にはどこか焦燥が滲んでいた。
糸井は笑みを浮かべながら、安手の肩に手を置き
「ムシャクシャするときはミラクルナイトを苛めるに限るぜ」
と耳打ちした。安手は即座にその手を払いのけたが、糸井の言葉には独自の重みがあった。彼は、勅使河原との連携を望んではいなかったが、安手のような危険な男が街にいることは許せないと心の中で確信していた。
夕方、水都の中心部にあるカラオケボックスのドアが開き、夕日のオレンジ色がガラスの反射でちらつく中、一人の美しい少女が出てきた。タンクトップの上にキャミワンピースを重ねるという、独自のセンスで装った彼女は、他の誰よりも目を引く存在だった。彼女の名は奈理子。ただの中学生に見える彼女だが、実は水都を守る守護神、ミラクルナイトの正体だった。
奈理子の歩く先々で、男たちは彼女の細身でありながらも健康的に見える二の腕や、ちらりと見える脇のラインに視線をくぎ付けにされた。しかし、注目の的となることにはすっかり慣れている奈理子は、そんな彼らの視線を意に介することなく、友人たちと楽しい時間を過ごしていた。
しかし、その平和な時間も長くは続かなかった。水都タワー前の広場、子供たちの笑い声や観光客の賑やかな声が響く中、突如として暗い影が現れた。それは「ヤスデ男」として都市伝説のように囁かれている、危険な男だった。
「ミラクルナイト、お前はどこに隠れている!」
とヤスデ男は叫ぶ。市民たちは彼の前で怯え、退散を始める中、奈理子は自分の運命と向き合う覚悟を決める。彼女の眼差しは、この街を守る守護神としての決意を感じさせ、一大決戦の火蓋が切られることを予感させた。
夕暮れ時、カラオケボックスから姿を現した少女・奈理子が、水都タワー前の広場で危険な雰囲気に取り囲まれていた。その中心には、都市伝説として恐れられる「ヤスデ男」の影が立っていた。
「みんな、危ないから下がって」
と優しい声で綾香たちに語り掛けながら、彼女はアイマスクを手にとる。その瞬間、水色の神秘的な光が奈理子を包み込む。人々の目の前で、奈理子は水都の守護神「ミラクルナイト」へと変身を遂げた。その輝きは、周囲の暗がりを一瞬、明るく照らし出した。
華奢な体躯で、儚くも力強く立つミラクルナイトの姿に、綾香は
「奈理子、気をつけて」
と心からの声で呼びかけた。周りの友達たちも、心配そうな顔をして彼女を見守っていた。
「大丈夫だよ」
と、彼女は微笑むと、恐れることなくヤスデ男の前に立ち塞がった。
「望み通り出てきたわ。この街の人たちを傷つけることはやめなさい!」
とミラクルナイトは力強く宣言する。その声に、周りの人々は勇気を得て、彼女を支える大歓声を上げた。
しかし、ヤスデ男は、ミラクルナイトのミニスカートから伸びる華奢な脚をにっこりと笑いながら見つめ、不敵に
「お前には恨みはない。だが今日はムシャクシャしてるんだ。お前の体を楽しませてもらうぜ」
と嘲笑するように語った。ヤスデ男の視線に怯むミラクルナイトの姿を楽しむように言った。
「今日のパンツは何色だ?」
その言葉と、彼のイヤラシイ視線に、ミラクルナイトは一瞬たじろぐ。
「いやらしい目で見ないで!」
と、彼女の掌から放たれる水色の光弾が、ヤスデ男の方へと疾駆していった。一触即発の状況が、広場に緊張感を纏わせた。
太陽の下で繰り広げられる戦いは、一瞬にして水都タワー前広場を戦場と化した。ヤスデ男の俊敏な動きとその特異な能力に、ミラクルナイトは巧妙な戦略を練る暇も与えられなかった。
ヤスデ男は、己の独特の身体を利用して蜷局を巻き水色の光を軽々と防ぎ、更にはその防御の瞬間に周囲に薄らとして伸びるとぐろから、眩い黄色の霧を放出した。
「臭い…」
と、ミラクルナイトは目を細め、霧の中での戦いの難しさを実感させられる。その異臭は、広場に集まった市民たちにも急激に広がり、混乱と恐怖が彼らの心を支配した。
「体が重い…」
と、ミラクルナイトが苦しみの声を上げると同時に、体の自由が奪われつつあることに気付いた。彼女の心に閃く。この霧には、何らかの麻痺成分が含まれているのではないか。
「みなさん、もっと離れてください!」
と、彼女は最後の力を振り絞り、市民たちに叫んだ。しかし、自らもその麻痺の影響を逃れることはできず、ヤスデ男の迫る姿が遠く感じられる。
瞬く間にヤスデ男はミラクルナイトの身体に取り憑くように接近し、彼の長く変わりゆく体は、彼女の周りに巻きついてゆった。束縛され、自由を奪われる恐怖に、彼女は
「いや!離れて!」
と抵抗したが、麻痺が進行していた彼女の動きは鈍く、その呼び声も次第に小さくなっていった。
そして、ヤスデ男の多くの足が、ミラクルナイトの白いプリーツスカートをそっと持ち上げる。それにより、奈理子の白い繊細な下着と美しい太腿が一瞬、市民たちの目の前に現れた。彼女の身体と心の中で、恥じらいと屈辱が渦巻いていた。
ヤスデ男の得意そうな笑みと、彼の多くの足の動きが、水都タワー前広場を閉ざし、暗雲が立ち込めるかのように感じられた。その中心には、打ちのめされ、心の奥深くで涙を流しているミラクルナイトの姿があった。
「今日のパンツは白だっな」
と、ヤスデ男は笑いながら皮肉を言った。その言葉に、ミラクルナイトの顔はさらに真っ赤に染まり、
「見ないで…」
と僅かな声で呟いた。しかし、ヤスデ男は彼女の態度にさらに興奮し、その無数にある足で彼女のスカートを完全に取り払ってしまった。
「もうダメ…」
と、彼女の小さな声が空に消えかかったその時、遠くの方で
「奈理子、しっかりして!」
と、綾香の力強い声が響いた。そして、他の友人たちも、力を合わせて彼女の名を叫ぶ。
「奈理子、頑張ってー!」
との声が、広場中に響き渡った。
それに呼応するかのように、広場に集まった多くの市民も、ミラクルナイトに向けて声援を送った。彼女の目には、その温かい声援を受け取る力もなく、
「みんなありがとう…でも…みんなを守れなくてごめんなさい…」
と涙声で呟いた。
しかし、ミラクルナイトの涙が頬を伝うその時、不思議なことが起こった。ヤスデ男が彼女の顔に手を伸ばしている最中、突如としてミラクルナイトの身体が強烈な水色の光に包まれた。ヤスデ男は、その驚異的な光に驚き、彼女から身を離し、
「何が起こったんだ?」
と、驚きの声を上げた。
力尽きと思われたミラクルナイトだったが、市民たちの絶え間ない声援が彼女の中の秘められた力を引き出し、彼女を再び立ち上がらせた。水色の光に包まれたミラクルナイトは、その場に立ち、目を輝かせながら言った。
「水都の平和を守るため、私は負けられない!」
夕暮れの都市の空の下、カラオケボックスから出てきた凜の目に飛び込んできたのは、ミラクルナイトとヤスデ男との激しい戦闘の風景だった。凜の目には、冷静さと焦りの両方が交錯していた。彼女の中には、強力な力が宿っていることを知る者は少ない。
ミラクルナイトを助けに行こうとした凜だが、ミラクルナイトへの市民の熱い声援に流されるように、彼女はその場に留まってしまった。市民がミラクルナイトの活躍に期待している最中に登場することは気が引けた。そして、ミラクルナイトが窮地に陥った瞬間、ついに彼女の心が動き出した。今度こそミラクルナイトを助けにいこうと決意する。しかし、ミラクルナイトの復活の光がそれを遮ってしまった。市民は更に熱い声援をミラクルナイトに送る。凜は参戦するタイミングを逸してしまった。
「正義のヒロインって、意外と難しいのかな…」
と、凜は心の中で嘆息しつつ、ヤスデ男と再び対峙するミラクルナイトの姿を眺めた。その瞬間、空から淡い黄色の光が舞い降りてきた。それはドリームキャンディの登場だった。彼女の得意技、キャンディチェーンでヤスデ男を攻撃するが、ヤスデ男の放った臭いの霧に、二人のヒロインは苦しむ姿を見せた。凜は、
「今度こそは私の出番…!」
と確信すると、戦場から少し離れた場所へと駆け出した。セイクリッドウインドとして、彼女が新たに戦いの場に立つ瞬間が迫っていた。彼女の胸の中には、正義と勇気、そして仲間たちへの深い思いが溢れていた。
都市の中心、タワー前広場には高揚するエネルギーが充満していた。突如現れたヤスデ男に対抗する正義のヒロインたちとの戦闘が続く中、ドリームキャンディの絶妙なアタックとミラクルナイトの不屈の精神に、市民たちは歓声を上げていた。
臭い霧に苦しむドリームキャンディ。攻撃すればするほど臭い霧が吹き出されるのため、思うように攻撃をすることができない。
ヤスデ男に白いパンツを掴まれたミラクルナイトは、パンツを脱がされまいとパンツを必死に守っていた。ミラクルナイトの太腿付近でミラクルナイトとヤスデ男はパンツを引っ張り合っている。彼女が必死になって隠そうとしている黒い茂みが露わになる事態に、広場に集まった人々の表情は一変した。ミラクルナイトのブラウスは前が開け、ブラは上にずらされ奈理子の小さい胸が露わになっている。ある者は驚き、ある者は心配し、さらには勇気を与えようとする声もあった。ヤスデ男の意図的な挑発と嘲笑に対して、ミラクルナイトは誇り高く立ち向かっていた。
そして、空から緑色の光が降り注ぎ、セイクリッドウインドがその場に姿を現した。
「ミラクルナイトのパンツから手を離しなさい!」
彼女の登場は、場の空気を一瞬で引き締めた。鋭い視線でヤスデ男を睨みつけるセイクリッドウインドは、彼女の強い意志と決意が伝わってきた。
「そうよ!離しなさい!」
とミラクルナイトはヤスデ男を蹴り飛ばす。
しかしながら、
「来るのが遅いですよ!」
とドリームキャンディがセイクリッドウインドを責める。
「ごめん。登場するタイミングがよく分からなくて…」
とセイクリッドウインド。意外なことに、セイクリッドウインドとドリームキャンディの間には、軽い対立が生じてしまった。緊迫した戦いの最中にもかかわらず、二人は少しばかりの言い争いに。ミラクルナイトは、その隙を見逃さず、すばやくブラとパンツを整えた。
「勝負はこれからよ、ヤスデ男」
とセイクリッドウインドが宣言する。
「3人まとめて俺の玩具にしてやるぜ」
ヤスデ男の挑発的な笑みと、3人のヒロインの団結した姿は、広場にいる人々にさまざまな感情を抱かせた。期待と興奮、そして少しの不安。しかし、その胸中の高鳴りは、三人のヒロインとヤスデ男の激しい戦いの結末を見届けることへの熱い希望へと変わっていった。
タワー前広場の戦闘の舞台は、三人のヒロインとヤスデ男の間の緊迫感に満ちていた。しかし、その中でも特に力を発揮していたのは、セイクリッドウインドとドリームキャンディの絶妙な連携だった。
「下手に攻撃すると臭くなるから注意して下さい」
ドリームキャンディの言葉により、セイクリッドウインドはヤスデ男の独特な能力を理解した。
「丸くさせなきゃいいんじゃないの。私がヤスデ男を吹き飛ばすからキャンディチェーンでグルグル巻にして」
そして二人は、その能力を打破する策を練った。
「何をコソコソ話してんだ」
というヤスデ男の挑発的な言葉を引き金に、戦いは再び激しさを増していった。セイクリッドウインドがガストファングで巻き起こす竜巻は、その猛威で広場を埋め尽くした。そしてその瞬間、ドリームキャンディのキャンディチェーンが空中を舞い、ヤスデ男の身体を強く絡め取った。
ヤスデ男の逃げ場はなくなった。彼が最後の防御のために体を丸める動きを見せるも、絡みつくキャンディチェーンと凄まじく舞い踊る竜巻に阻まれた。
そして、その最中に登場したのが、ミラクルナイトだった。
「今よ、ミラクルナイト!」
セイクリッドウインドが叫ぶ。
「はい!」
と純白の下着姿のミラクルナイトが高く掲げた両手が水色に輝いた。
「リボンストライク!」
ミラクルナイトの決意と力が込められた「リボンストライク」は、ヤスデ男に容赦なく繰り出された。
「ミラクルナイトのパンツを脱がしたかった…」
その言葉を最後に、ヤスデ男は輝く光の中で姿を消した。
広場の空気は、一瞬の静寂に包まれた後、市民たちからの大きな歓声と拍手に包まれた。三人のヒロインがこの都市の平和を守り抜いたその日、彼女たちの名は永遠にこの都市の伝説として語り継がれることとなった。
広場の中央に立つ純白の下着姿のミラクルナイトは、その姿にもかかわらず優雅で、その姿勢からは勇気と誇りが感じられた。彼女の瞳は、セイクリッドウインドに感謝の気持ちで満ちていた。
「ありがとう、セイクリッドウインド。あなたが来てくれなかったら、私…」
彼女の言葉は、その危機の時の恐怖を思い出させるようであった。パンツを脱がされなくてよかったとミラクルナイトは心からセイクリッドウインドに感謝した。
セイクリッドウインドは優しく微笑み、
「ミラクルナイトが頑張ったおかげよ」
と答えた。その隣で、ドリームキャンディが
「私たち3人揃えば、怖いものなんてないですよ」
と、にっこりと笑った。
その三人の姿は、タワー前広場を埋め尽くす市民たちの心に、深い感動と安堵をもたらした。ミラクルナイトの純白の下着姿も、もはや市民たちにとっては彼女のシンボルのようなものとなっていた。
そして、彼女が魔法の力を解き、女子中学生、奈理子の姿に戻った瞬間、広場全体からは
「奈理子!」
というコールが響き渡った。可憐な美少女奈理子は、この都市の絶対的なアイドルとしての存在を確立していた。
セイクリッドウインドが笑顔で言った。
「やっぱり、奈理子は水都の絶対アイドルね」
ドリームキャンディもうなずきながら、奈理子の方を指さし
「奈理子さんのパンツ姿みんな好きだから…でも、実際は奈理子さんのパンツ、シミとか汗とかで結構キツイんですけどね」
と付け加えた。
「それはみんな同じでしょ」
セイクリッドウインドとドリームキャンディは笑い合っていた。
その頃、奈理子はすでに学校の友人たちに囲まれ、彼女の明るさが広場にさらなる活気をもたらしていた。
(第73話へつづく)
(あとがき)











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